Inforum Education (オーストラリア・ゴールドコースト)

エコプログラム・ちょっと良い話


こんにちは、皆さん。

新年が始まったと思ったら、もう3月ですね。
オーストラリアは今日から暦上秋。まだまだ暑いゴールドコーストですが。。。


今日のお知らせは、

1.エコプログラム5月以降の予定について
2.ちょっと良い話

と2点です。


1.毎月開催になり参加者も増え、好評のエコツアーですが、
ガイドのマサキさんが3月末に結婚をする事になり、
結婚後のお仕事や生活を夫婦で考えて行きたいとの事、
5月以降の日程は4月以降の発表になりました。

また、担当のガイドさんも、マサキさんの他にEmmaさん、
Russellさんも加わるようになりました。


2.ちょっと良い話。
インフォーラムのEnglish Only Policyは
3回母国語を使ったら、次のレベルに上がれない、という物。

このポリシー、90%の生徒は守っているが、10%程度の生徒は守らず、
タームの終わりにはStay Levelの屈辱を受ける生徒が1~2人出てくる。
1~2週間で態度を改めたら、また上のクラスに上がれるのだが、
恥ずかしいやら、2週間、上のクラスで遅れを取るやらで生徒にとっては大事なのだ。

そのポリシーを守らない10%の生徒たち、性格も色々。
2度目に注意をうけたら、屈辱を避けるためにいきなりEnglish Onlyの模範生になる生徒、
こそこそ話をしだす生徒、大人だから好きな言葉で喋らせろ!と怒る生徒、
Sorryと恥ずかしそうに下を見る生徒、Sorryといって次の言葉がまた英語じゃない生徒、
道連れを作る為に友人に母国語を話させる生徒。

コロンビア人、ロドリゴの場合。

Pre-intermediateから入学したロドリゴはクラスの人気者。
ぼさぼさ頭で短パン、T-Shirt、ビーサンで登校してくる。
コロンビア人なのに、ほぼ時間通り登校!
先生とクラスメートを授業中、休憩中、ランチタイム、
エレベーターの中、所かまわず笑わす。
いつもクラスメートが彼の周りに輪を作り、
ロドリゴが一言何かを言うと笑いの渦になる。

笑わす言葉はもちろん英語。
ロドリゴの周りは皆、英語でしっかり会話しているのだ。

なのにロドリゴ、English Onlyの注意を受けて
皆がUpper-Intermediateに上がった時、IntermediateにStayとなった。

クラスメート全員このStayには納得がいかない。
あんなに頑張って英語を喋るロドリゴ、ちょっと位の母国語はいいよ!
うちらが許す!といった感じ。

English Onlyのポリシー、実は私も反対。
(でも生徒達いわく、私が一番厳しいらしいく、English Onlyの鬼と呼ばれている。)

大人だし、ロドリゴの様なのが一番良いと思う。
英語でなるべく会話を楽しみ、でも、必要に応じて母国語が出たって、
英語を頑張って使っているならそれでよいと思う。

私が英語を勉強していた時、English Onlyの学校は一軒もなかった。
でも、みんな英語を頑張って使っていたし、母国語も少し使っていた。
母国語ばかり使う人は、同じような母国語仲間で固まっていた。

English Only ではないと英語を話せない生徒たち。
その生徒たちの為にEnglish Only のポリシーがある。
ルールではないとMotivationが続かないのか。
罰則がないと規則を守れないのか。
でも、ポリシーがなかった頃よりあった頃の方が皆が英語を頑張って使っている。
ま、当分は、English Onlyの鬼で頑張るかな。。。

Intermediateのクラスに向かう途中のロドリゴが
小走りでupper-Intermediateのクラスに顔を出した。

“Hi Guys. I just wanted to say, sorry, but I will be back soon.
Because I love you guys too much!”
皆が爆笑する。

Too much か。ひひひ。
と私もつい笑ってしまう。

約束どおり、彼は1週間でまた模範生となり、Upper-Intermediateに戻ってきた。

“Hi Guys, I am back! I know you guys missed me too much”
ぎゃはははははは。