英語が本当に好きで、高校を卒業したら海外の大学への進学か、日本の大学に進むことになったら絶対に海外に語学留学しようと思っていたあなたへ。

実際にアメリカやイギリス、その他の英語圏の国であれこれ見積をとってみると…費用は決して安くないですよね。

単純に語学として英語を安く学ぶ留学先ならフィリピン、という選択肢もありますが…長期向きではありません。

そこで今回、このページでご紹介させていただくのは台湾への留学。

は?台湾は中国語の国でしょ?とおっしゃりたいのは重々承知しております。その通りなのですが、実は英語も学ぶ機会があるのが台湾なんです。

このページをお読みいただければ、中国語だけでなく英語も身につくおすすめの台湾留学をきっとご検討いただけるはず。

台湾に留学して英語も中国語も学ぶ方法や学校、費用について

台湾は日本から南へ、東京からなら直行便の飛行機で4時間程度、時差僅か1時間の国です。その台湾でなぜ英語が学べるんだ、とお思いになられるのは無理もありません。

でも実は、リーズナブルに、アカデミックな英語を学ぶための留学が出来る国でもあるんです。中国語の国で、一体どのように英語を学ぶのか、早速、その謎に迫ってみましょう。

講義が英語の大学へ進学、アジアや世界からの留学生と学べる

台湾の大学で学ぼう

そうなんです、台湾の大学で語学としての英語、または英文学を学ぶコースに参加することで英語漬けの留学ができるようになるんです。

なんだ、と思われるかもしれませんが、台湾では英語、英文学なら講義はすべて英語という大学もあり、くわえて日常生活で中国語まで身につくんですよ?

正直、今の日本の社会人で英語が話せる人は少なくありません。

しかし、その英語が話せる社会人の中で、中国語も話せる人材、となったらどれほどになるでしょうか。

今や日本を抜き、アメリカにも迫る、世界経済を牽引する中国。こうした状況を考えれば、企業は英語だけでなく中国語も話せる人、台湾に進学留学をした将来のあなたを求めています。

アジア各国をはじめ、世界中の国の人々も中国語の重要性は当然、感じていますし、治安の良い台湾へ進学する留学生は少なくありません。

台湾の留学で一緒に学んだ友は、将来、あなたのビジネスパートナーになるような人もいることでしょう。

台湾で英語も中国語も勉強したい、でも大学進学ってどうしたらいい?

日本の高校を卒業後、台湾の大学へ進む場合、日本の大学のような入試はなく、高校での成績、それから台湾の大学が求める語学力を用意して出願することになります。

台湾への進学留学を考えた場合、最初の大きな壁はここですね。英語、中国語とも台湾の大学が求める十分な語学力を身に着けておかなければならないわけですから。

→台湾への進学留学について調べる

英語は日本の高校で学ぶレベルより、少し高いレベル(TOEIC750以上)、中国語はHSK6級またはTOCFL進階級、中上級の語学力が必須です。もし、中国語力が不足しているなら、まずは台湾での語学留学からスタートしましょう。

高校卒業後の進路とはいえ、台湾、海外の大学への進学留学なので出来る限りお早めに、できれば高校2年生の時点で目標を建てて、語学と学校の勉強、両方をしっかりがんばりましょう。

台湾へ実際に進学留学する際に、中国語・英語のいずれも、高いスコアやレベルにあればあるほど、語学を学ぶための留学期間が減る、イコール留学費用の大きな削減につながります。

学校も生活費用も安いから、語学だけでなく進学目的でもおすすめ

英語が好きで、英語圏、たとえばアメリカの大学を目指す場合、コミカレから4年制大学まで、卒業するまでに必要となるお金は2,000万円以上。

→アメリカへの大学進学留学に必要な費用を見てみよう

ところが、台湾なら、日本の大学に進むお金と大差のない留学費用で大学に進むことができます。

この費用の違いは本当に大きいですよ。アメリカやカナダなどへ進学目的で留学しても、思ったより英語が伸びないなどの理由から留学費用がかさみ、夢半ばで帰国する人がいるのも事実で、決して少ない数ではありません。

台湾なら、費用を抑えることもでき、英語だけでなく中国語の修得も可能。

さらには、お休みのタイミングで比較的気軽に日本に帰国もできちゃいますし、逆に日本から友達も台湾へ遊びにきやすいですね。

留学、という点で費用面から考えても非常にリーズナブル、時差も距離もそこまで大きくない場所で英語、その上中国語も勉強でき、かつ食事が美味しいというのは大きなメリット、魅力です。



奨学金に関する情報、何が必要で、どうすべきか知っておこう

目指せ!返済不要の奨学金

台湾に留学するもうひとつのメリット、それは奨学金があることですね。

奨学金というのは、成績が優秀な学生に対し、国や個人がその学費を負担してくれるもので、返済が必要ない給付型と、後から返済しなければならない貸与型に分かれます、後者は教育ローンなどとも言います。

台湾留学、それも大学進学をお考えなら給付型、教育部台湾奨学金に是非、挑戦してみましょう。

高校を卒業した後の9月から、台湾の大学に正規進学を希望する学生の方が対象で、学士号課程(大学4年間以内)なら、学期ごとにNT$40,000、さらに生活費として月@NT$15,000が支給されます。

狭き門ではありますが、挑戦する価値は十二分あります。

高校を卒業する前、2月から3月に申請を行い、書類審査(一次選考)を経て、合格は二次選考の面接へ、これが5月頃。最終的な合否通知は7月頃に通達があります。

申請には、以下の書類が必要となります。

  • 規定申請用紙(申請・承諾用紙それぞれ1枚)
  • エッセイ(日本語で3,000字程度、要中国語訳。A4サイズでパソコンまたは手書きいずれも可能)
  • 希望する大学への申請用紙
  • 在籍した高校の成績証明(GPA算出されていればそちらを提出)
  • 卒業証明(見込書)を英文訳付
  • 学校の先生または学長などからの2通の推薦状(基本中国語)
  • TOCFL進階級の合格証書
  • パスポート
  • パスポートコピー

ちなみにエッセイ、募集要項では研究計画書とある書面については、英語科または英文科希望の場合、日本語のものと英語訳文の提出が必要となっていますね。

また推薦状はもし、高校卒業後の大学生なら教授陣、社会人の場合は上司に中国語で作成してもらえればOK、日本語+英語でも可能です。

さらにもう1つ、もし出願時点で中国語力が不足しており、台湾で語学を学ぶ必要がある場合でも給付される奨学金、教育部華語文奨学金というものも。

語学留学、で給付型の奨学金がもらえるというのは大きなチャンスです、是非トライしてみてください。

台湾留学中、英語に触れるチャンスはあるの?

大学内なら日常会話も英語?

無事、台湾へ留学のため渡航したら、普段の生活、身の回りは基本的に中国語です。

比較的若い世代の方は英語が担当になっているとのことですが、街の中での会話で英語を伸ばすというのは難しいでしょう。

ただし、大学内なら話は別です。

台湾の学生の多くは英語を学んでいますから、英語ができますし、何より到着してすぐ中国語がしっかり理解できれば別ですが、最初の数週間~数ヶ月は英語を使いながらのコミュニケーションになるはずです。

まして英語科や英文科に入った学生であれば英語を基本的に勉強しているわけですから、たとえあなたが中国語を流暢に話せるようになっても、会話は英語になる可能性も。

もっと言えば、台湾の大学で英語、中国語を学び、良い成績で修了できたなら、英語圏の国へ、大学院留学しても良いですね。

大学院レベルになれば、英語圏の国への留学でも奨学金申請ができますから。

英語圏への留学よりずっと安い、台湾留学で学ぶ英語

レッツゴー、台湾!

いかがでしたでしょうか、台湾への、英語を修得ができる進学留学。

費用の安いフィリピンで半年、英語を勉強してからアメリカやカナダ、オーストラリアへ進学留学するのも良いですが、進学先の学費はどうにも変更しようがありません。

でも台湾なら、英語について勉強しながら、学士号(バチェラー)も取得でき、4年間の学費も日本の大学に進む場合にかかるのと変わらない程度。

さらには奨学金を得られるチャンスもあり、中国語も話せるようになってしまいますよ?

何度も書いてしまいますが、日本でも英語だけ、話せる人は非常に多くなっています。

しかし英語と中国語ができる日本人、となるとそうそう見つかるものではありません。

日本の外資系だけで通用する人材、ではなく、英語も中国語も堪能な、世界で通用する人材を目指す意味でも、台湾進学留学を是非、検討してみましょう!


※台湾留学に関する注意事項

留学ランドでは2018年より、台湾語学留学の紹介も始めさせていただきました。

台湾への留学に関しては、基本的に大学内語学コースへのご参加となるのですが、これら大学コースに関しては本来、留学エージェントが学生のみなさまをご紹介させていただいた際に受領するコミッション(これを運営費としております)が発生いたしません。

台湾への語学留学に関しましては非常にリーズナブルな金額でご案内、信用度の高い留学エージェント様をご案内しておりますこと、予めご了承くださいませ。