世界の英語圏の国々の中で、アメリカは留学先としてお金がかかる国です。

でも、だからといって語学を学ぶならアメリカ、と決めていたのに、格安だからとフィリピンに変更するのはもったいない話。

あなたがずっと希望していたアメリカで楽しく英語を学び、費用を抑えて大満足の安い留学が出来るよう、元留学エージェントの私があれこれ調べてみました。

ありましたよ、安い費用で学校に通う方法。広い国土があること、それから移民が多い国だからこそ見つけられた手段です。どうすれば安い学費で語学学校に通えるのか、早速見ていきましょう。

アメリカ留学に安い費用で参加する方法とは

インターネットや留学エージェントを頼りにアメリカ留学を調べてみても、安い費用で渡米するための情報はなかなか見つかりません。

インターネット検索をしても、お金がかけられる語学学校、すなわち費用が高い学校ばかりが目に付き、留学エージェントとしても安い学費の語学学校ではなく、一般的な語学学校の紹介ばかり。

元留学エージェントの立場からフォローしておくと、安い学校ではなく、一般的な語学学校を案内するのは、お金をかけてデジタル教材を開発していたり、独自の英語教育方を長い実績の末に確立しているなど、信用度が高いためです。

でもそれだと、安いアメリカ留学を叶えるために一体何から調べれば良いのか、悩まされてしまいますね。

まず、アメリカ留学をする場合に安い費用にできるポイントを考えてみます。

英語を学ぶための語学留学を前提に考えると、いずれかの語学学校に通うことになりますが、その費用の中で安い料金にできる部分はどれなのでしょうか。

語学学校の費用は基本的に以下で構成されています。

語学学校の学費詳細

  1. 学校申込、または登録費用
  2. 英語レッスン費用
  3. 滞在手配および滞在費用
  4. 教材費用、空港送迎費用

このうち、安い費用にできるものはズバリ、2と3です。申込・登録費用はUS$100弱~200くらい、学校別で大きな差が出るものではありません。また教材費用も同じく、世界展開をする語学学校の場合には独自の教材がありますが、US$100かからないくらい。

空港送迎は、どうしても安い費用にしたい場合、利用しなければ発生しない費用です。

ただ元留学エージェントの立場からアドバイスとして、公共交通機関を利用して、滞在先へ移動することはできます。しかし旅慣れていなければ迷子にもなるかもしれません。

だったらタクシーを途中で拾えばいい、と思っても暴利だったり違うところへ連れていかれる可能性もないわけではありません。

語学学校のスタッフ、またはその代理送迎会社が空港ロビーなどであなたのお名前を掲げて待っていてくれる、往路、アメリカご到着時は安いものではありませんが、送迎サービスをご利用いただく方が良いですよ。

前置きが長くなってしまいましたが、学校費用で安いものにできそうな英語レッスン費用、それから滞在費用について調べていくことにしましょう。

学費が格安の英語の語学学校を選ぶ

授業料の安い、格安校を狙ってみる

まず、安い英語レッスン費用から考えてみます。これ、すなわち安い語学学校、いわゆる格安校のことを指しているんですね。その格安校を探すポイント、でもその前に、アメリカ留学、といっても、魅力的な都市がたくさんありますよね。

あなたが留学したい都市は、ある程度決まっているのではないでしょうか。ディズニー大好きだからロサンゼルス、おしゃれや新しいもの大好きならニューヨーク、極端ですが、こんな選び方も全然アリです。

しかし問題は、大都市、というのは日本でも同じく滞在費、暮らすための費用がどうしても高くなりがち。実際、アメリカの中でもニューヨーク、ロサンゼルス、それからサンフランシスコは生活費用がずば抜けて高い都市として知られています。

語学学校が手配してくれるレジデンスは食事もつかないのに1ヶ月で15万円以上かかることもザラ。でも、実はそんな大都市だからこそ、安い留学のための格安校探しができるんです、説明していきますね。

アメリカなら大都市は留学費用が高くなるから、候補から外さざるを得ないかなと思ってしまいそうですが、違うんです、大都市だからこそ、安い留学のためのメリット、「秘密」があるんです。

大きな都市には人が、留学生も含めて集まりますよね。留学生によって目的は様々で、大学進学のためにガチガチに語学を学びたいという人もいれば、平日半日の授業で、残りは観光やお出かけに使いたいという人だっています。

その中には当然、「語学学校に通いたいけど、そんなにお金はかけられない、安いところはないか」、と探す人もいます。そうした安い学校を希望する人は決して少なくありません。

となると、学校側も考えるわけです、なんとか安い英語レッスンを提供して、安い留学を求める留学生の声に答えることはできないものか、と。

そんな、安い留学をしたいという需要から生まれたのがいわゆる格安校、英語レッスン費用が他の語学学校に比べ圧倒的に安い学校です。どのくらい安いか、具体的に見た方が分かり安いはず、実際に、ロサンゼルスを例に見てみましょう。

英語レッスン費用が安い、コロンビアウエストカレッジ(CWC)

CWCTOP

ご紹介させていただく学費の安い語学学校、コロンビアウエストカレッジ(CWC)はコリアンタウンにあります。比較的規模の小さな学校ですが、一般英語コースだけでなく、ビジネス英語やTOEFL対策コースも提供。学校スタッフが非常に朗らかで、英語を学ぶ楽しさを伝えたいという熱意に溢れています。



進学に強く、実績ある語学学校、Kings(キングス)ロサンゼルス校

キングスエデュケーション・ロサンゼルス校

Kings Education ロサンゼルス校はハリウッドのど真ん中にあり、イギリス、アメリカにいくつもの校舎を構える大規模な学校の校舎のひとつです。

進学に強い学校で、アメリカでもカレッジや大学へ進む学生へのアカデミックなコースを提供しています。また夏休みには、ジュニアプログラムを用意、その満足度は非常に高いものとなっています。


これら2校の一般英語集中コースの費用を比較してみます。

学校名Kings Educaiton ロサンゼルス校コロンビアウエストカレッジ(CWC)
英語レッスン週21時間レッスン週18時間レッスン
英語レッスン費用US$1,960US$1,000

1週間あたりの英語レッスン時間に開きはあるものの、コロンビアウエストカレッジ(CWC)の英語レッスン費用がいかに安いか、お分かりいただけます。

これだけ見比べると安いCWCがいいに決まってる、という話になりますが、Kings EducationはイギリスではBritish Council、English UKなどの語学学校のレッスンや講師の質を管理する機関に認定されている学校です。

また、独自メソッドの英語レッスンに休むことなく参加、それでも英語力が伸びなければ、無料でレッスンを延長できるなどの保証があります。

一方のコロンビアウエストカレッジ(CWC)は、英語レッスン費用は安いものの、学校設立からまだ間もなく、歴史が浅い語学学校です。

しかしながら、小規模でも世界中から集まる、安い留学を求める学生に、できる限り安い授業料で楽しく着実に英語力を磨いてもらいたい、という熱意のある語学学校なんです。

アメリカ留学を検討する上で大きく重くのしかかる、費用。その解決方法のひとつとして、コロンビアウエストカレッジ(CWC)のように安い授業料に抑える努力をする学校を選ぶこともできます。

とはいえ、あなたがアメリカ留学に何を求めるのかによって、安い授業料で参加できる格安校を選ぶべきか、一般的な費用の語学学校を選ぶべきかを決めましょう。

安い留学に重きを置くのであれば、コロンビアウエストカレッジ(CWC)ですが、アメリカのコミュニティカレッジや大学進学を検討している、あとは保護者の方が学校の信用度を重視されるというのであれば、Kings Eduction ロサンゼルス校を選ぶべきでしょう。

今回はロサンゼルスをご案内しましたが、アメリカのその他の大都市、ニューヨークやサンフランシスコにもこうした授業の安い、格安校はあります、留学ランドにお問合せいただければ、こうした熱意ある格安校をご案内いたします。

ただ、格安校選びにおいて、くれぐれもご注意いただきたいこととして、格安校の中には、中国や韓国、その他アジアからの学生が籍だけを置いて、アメリカでの滞在を目的とするいわゆる「ビザ取り目的」の学校もあります。

近年、アメリカの学生ビザ審査は少しずつ確実に厳しくなる一方です。授業料の安い学校が発行する、ビザ申請のための書面、I-20と呼ばれる書類がありますが、安い語学学校だと、その書面だけでは認めてもらえない、または別途必要となる英文残高証明書の預金額を高額にした方が良いなどのケースもありえます。

安いアメリカ留学を検討していて、格安校をお探しの場合には、留学ランドにお問い合わせを。語学学校選びと合わせて、学生ビザ対策もしておきましょう。留学ランドなら、資料請求、ご相談、学校申し込み手続きまですべて無料です。

地域、州や都市でホームステイや学生寮の費用、生活費も違う

費用のかからない都市を探す

安い留学を調べるための方法として格安校を選ぶことを紹介しましたが、もうひとつ、安いアメリカ留学にできる、学校費用の候補がありましたよね。

それが滞在費、宿泊・滞在に関するものです。大きな都市は英語レッスン費用を格安校で抑えられますが、家賃は割高なので、生活費用を工夫して安くしなければなりません。具体的には、無駄な外出を控えること、食費は安い自炊にしなければ、アメリカの外食はすごく高くついてしまいます。

もし安いアメリカ留学を検討しているあなたが、賑やかな大都市ではなく、静かで自然の豊かな場所がお好きなら、アメリカ、オレゴン州への留学はいかがでしょうか。

オレゴン州は消費税がないため、安い生活費用でアメリカ留学が可能です。そのオレゴン州は、アメリカ西海岸、ロサンゼルスのあるカリフォルニア州と、カナダとの国境にあるワシントン州に挟まれた州です。

消費税がない州なので隣接する州の人たちは週末、わざわざオレゴン州まで買い物に行くこともあります。まとめ買いをすれば、その分、金額も大きくなり、消費税分だけ安い、というわけです。

自然豊かで緑の多い場所が好き、大きな街の喧騒が嫌い、そんなあなたとって安い留学が出来る、非常に便利なオレゴン州、おすすめです。

「私はニューヨークに憧れてアメリカ留学を考えたんだけど、安い留学はやっぱり難しいのかな」、と思っちゃったあなたへ。

大都市ニューヨークへの留学で、格安校を利用する以外にもうひとつ、安いニューヨーク留学ができるコツがあります。

それは、マンハッタンから西に隣接する、ニュージャージー州でお買い物すること。

またはニューヨーク、マンハッタンにある語学学校で最初は学校紹介のホームステイ、レジデンスでの留学生活になりますが、長期留学でシェアアパートなどを探すとき、滞在先候補にニュージャージーを選ぶのも良いですね。

ハドソン川にかかる橋を渡ってすぐのニュージャージ週は、消費税がニューヨークより安い上に、食料品や衣料品は消費税不要。日々の細々とした買い物も積もれば大きな金額になります。

それからもうひとつ人気の大都市、ロサンゼルスの場合。格安校探しとは別に、そもそもロサンゼルスより留学費用が安い、サンディエゴへの留学をあわせて検討してみてはいかがでしょう。

サンディエゴはロサンゼルスより留学費用が安いので、平日はサンディエゴで英語の勉強を、週末はバスや電車、学校のアクティビティなどを利用してロサンゼルスでディズニーやユニバーサルスタジオを満喫。

サンディエゴはアメリカでも気候が良く、美しいビーチもあり、ショッピングセンターも揃ったアメリカ留学でもおすすめの都市。ロサンゼルスよりも安いサンディエゴ留学で、きっと大満足できますよ。

大学進学をお考えのあなたに、
元エージェントからのおすすめ

予算、希望に沿った留学先を

安い語学学校を選び、生活費が抑えられる都市を選べば、アメリカも安い留学が可能な国だと分かりました。

でも、短期留学で見たい、やりたい、行ってみたいが決まっていれば困りませんが、他の目的、アメリカ留学で人気のコミュニティカレッジや大学進学の場合にはどの州、都市にすれば良いか、また語学学校をどう選べば良いのか、難しいところ。

予算を抑えて安い費用で大学進学などの目的あるアメリカ留学を検討するなら、留学ランドに相談しながら、慎重に学校・コース選びをすすめていくようにしましょう。

私がエージェントをしていた頃に、できるだけ留学費用を抑えてアメリカで語学を、または英語を学んでからアメリカのコミュニティカレッジへの進学を考えている学生の方や社会人の方にとても人気の高かった語学学校を1つ、具体的に紹介させていただきたいと思います。

オレゴン州の静かな田舎、面倒見の良い学校長がいる学校

ELCI外観

オレゴン州で最も大きな都市、ポートランドから南へ車で約2時間、西オレゴン大学に隣接する語学学校、English Language and Culture Institute(ELCI)は規模は決して大きくないものの、アットホームな雰囲気で英語を勉強できる語学学校です。

この語学学校の校長、Mikeさんは日本で暮らしていた経験もあり、とても朗らかで親切。日本語も本当は話せるんですが、他の国からの留学性の方の手前、本当の本当に困ったとき以外は英語オンリー。

そのMikeさんが、滞在方法として強く勧めているのがホームステイ。「アメリカの家族がどんなものかわかるよ」といつも話をしている方です。

実際、私がご案内した学生のみなさんからはELCIで学んで良かった、という満足の声をいただくことが非常に多かったです。

ただ一度、留学していた方から、明日は学校でテストがあるから、と部屋にひきこもろうとしたところ、あなたも家族なんだから夕食は一緒に取らなきゃダメ!と怒られたというお話がでたくらい。

こうしたホストになる可能性が100%ではないですが、当たりの多い語学学校、とは言えるのではないでしょうか。アメリカやカナダのホストファミリーはどちらかといえばビジネスライクなご家庭が多いのですが、Mikeさんからはホームステイが一番オススメだけど、家族として過ごせない人は大変かも、と言っていました。

学校紹介はこのくらいにしておいて、この語学学校、ELCIの留学費用がどれくらい安いのか、ご案内しますね。条件は以下とします。


ELCI24週間費用見積

  • 留学期間:24週間(約半年)
  • 英語レッスン:午前・午後とも英語レッスン、フルタイム
  • 滞在方法:ホームステイ個室、朝・夕食付
  • 空港送迎:往路到着時(ポートランド国際空港)
  • 留学費用:US$13,075(¥1,445,000)

米ドル換算レートは2019年2月5日のもので計算しています。

アメリカに24週間、フルタイムコースに参加、さらにホームステイ費用も含めた値段で、150万円以下ですよ?

比較対象として、同じオレゴン州、ポートランドにある語学学校KAPLAN International ポートランド校の費用と比較してみます。

世界展開をするKAPLAN Internationalは、カレッジや大学への進学、夏や春のジュニア向けプログラム、その他様々なニーズに合わせたコースを提供、独自メソッド、Kプラスで効率よく語学を身につけることができ、80年以上の実績を持つ語学学校です。

ELCIと同じ条件で24週間、長期割引制度アカデミックセメスターを利用した場合の留学費用を見てみると…US$17,720、1,948,000円。

KAPLANポートランド校でも、アメリカに24週間留学することを考えるとかなり安い!安いんですが、ELCIはさらに50万円程度安くなる計算です。

ELCIがあるのは、オレゴン州でもモンマス、またはアルバニーという本当にアメリカの典型的な田舎にあります。一方、KAPLANポートランド校は文字通り、オレゴン州でも都市部になるポートランドに校舎がある、という差はあります。

それでも、自然が好きで都市部の喧騒からは離れた場所で、アメリカのコミュニティカレッジいや大学進学のため、英語を学びたいというあなたなら、ELCIはおすすめです。

ちなみにELCIアルバニー校はリンベントンコミュニティカレッジ内、またモンマス校は西オレゴン大学に隣接しており、コミュニティカレッジオンキャンパス、または大学の一部コース参加なども可能、安い費用でここまでアメリカ進学の英語勉強に整った環境はそうそうありません。


アメリカ進学したい、でも英語力をなんとか安い費用で身につけたい、と考えるとフィリピン留学が出てきたりしますが、このELCIなら、アメリカにいて、アメリカのホストファミリーとネイティブ英語で会話しながら、語学力を身につけられる、本当におすすめのアメリカ留学先のひとつです。

その他、アメリカ留学を安い費用に抑えるには、他に各語学学校が実施するキャンペーンを上手に利用するなどの方法もあります。

ですが、各学校のキャンペーンはいつ実施されるのかわからず、なにより確実なものではありません。あなたが、「アメリカに行きたい!」と思ったタイミングでやっていれば安い留学が可能なんですが…。

そのためには、出来る限り早くアメリカ進学留学を決意し、安い費用での留学のために早い時期からキャンペーン情報にアンテナを張っておく必要があります。

語学学校のキャンペーンをキャッチできたら、アメリカ留学の時期を調整しつつ、上手にキャンペーン費用を利用することで、安いアメリカ留学を実現することもできます。

あ、最後にもうひとつありました、安いアメリカ留学を実現するコツ。それは手続き手数料が無料の留学エージェントを選ぶこと。

ご安心ください、留学ランドなら英語圏留学は資料請求に留学カウンセリング(東京・大阪)、さらに手続き手数料も無料です。

アメリカになんとか安い費用で留学をしたいあなた、それからアメリカへのコミュニティカレッジ、大学進学を考えているものの、英語力アップの手段、方法でお悩みのあなたも是非一度、留学ランドまでご連絡を。こうした安い留学を可能にするコツを熟知した留学カウンセラーがあなたのお悩みを解決いたします。