中学生や高校生、大学生のみなさんにとって夏休みや春休みは海外で人気のカナダへ留学するチャンス。社会人でも休日、有給休暇を組み合わせ短期海外研修を検討される方が少なくなりません。

国際化が進む日本、これから英語が当たり前の社会になるその前に、元留学エージェントの私もおすすめ、英語を学ぶために大人気のカナダへ短期留学に行ってみませんか?

中学生、高校生にとっては夏休み、過ごしやすい環境の中、大学キャンパスを利用したジュニアプログラムがおすすめ。大学生なら夏だけでなく、春休みに現地大学英語コースに参加が可能。

社会人のカナダ短期研修には語学学校での一般英語に限らず、ビジネスコースで英語での電話応対、プレゼン力を身につけ、キャリアアップを目指すこともできます。

中学生や高校生、それから大学生、社会人、それぞれにぴったりのカナダ、短期留学におすすめの学校やコースを、その費用と一緒に紹介していきます。

カナダ短期留学を中学生、高校生、大学生と社会人に分け紹介

それぞれの留学のカタチ

カナダへの短期留学を検討していく上で、まずはあなたの年齢からどんな選択肢があるのか、また目的は何なのかによって選べる学校やコースを見てみます。

中学生・高校生から、大学生、社会人までそれぞれのカナダ、短期留学とはどのようなものがあるのか、元留学エージェントの私と一緒にチェックしてみましょう!

中学生、高校生の夏休みならジュニアプログラムがおすすめ

中学生や高校生、13歳から17歳までのあなたが海外留学に行けるタイミングがあるとすれば、1ヶ月以上の時間がある、夏休みですね。

夏休み期間中には、世界各国で10代のみなさんを対象に短期ジュニアプログラムが実施されています。

カナダでも、留学先として大人気のバンクーバーやトロントに限らず、カルガリー、ビクトリア、それからフランス語圏ながら英語も学べるモントリオールなどの都市で様々な内容のプログラムに毎年、世界中から集まる多くの留学生が参加しています。

それでは早速、中学生、高校生のあなたにおすすめのカナダ、夏休み・短期ジュニアプログラムとその内容、費用についてご案内していきますね。

英語もアクティビティも満喫、海外生活体験で世界中に友達を

言葉の壁を超える友情

ジュニアプログラムでは、半日の英語レッスンと各種スポーツや屋内レクリエーション、各都市観光を含むアクティビティや、週に一度、近隣都市や観光名所への小旅行を楽しむことができます。

カナダ、という自分の国ではない遠く離れた場所で、夏休みのほんの短期間、数週間を世界中から集まる同世代の友達と、お互いが母国語ではない英語で一生懸命コミュニケーションをしていきます。

ときに英語レッスンで共に悩み、またときにはアクティビティで一緒に大笑いをすれば、帰国の日、別れを惜しみ涙することでしょう。

この短期間のジュニアプログラムで英語力が驚くほど伸びる、ということはないかもしれません。ですが、SNSが当たり前の今、帰国後も海外の友達と英語でやりとりを続けるため、英語をより熱心に学ぶキッカケになります。

中学生、高校生の夏休みにカナダ、短期ジュニアプログラムに参加して英語をより楽しく学びましょう。

人気都市バンクーバーやトロントでの大学オンキャンパス

カナダの夏休み、中学生・高校生のみなさんへおすすめのジュニアプログラムを紹介しますね。

ジュニアプログラムの中には、世界大学ランキングで上位に出てくるような名門大学のキャンパスを語学学校が夏休みの間に貸し切り、学生寮を含む施設を利用して提供されているプログラムがあります。

カナダではバンクーバーのブリティッシュコロンビア大学(UBC)やサイモンフレーザー大学、トロントのトロント大学やモントリオールにあるマギル大学が有名です。

これらの大学オンキャンパス、ジュニアプログラムは毎年、日本を含む世界中の中学生、高校生からの申込みが殺到、非常に高い人気があります。

ここでは、大人気のバンクーバー、トロント、2つの都市で実施される、短期、大学オンキャンパス・ジュニアプログラムの詳細と費用をご案内していきます。

ブリティッシュコロンビア大学での短期ジュニアプログラム

カナダやオーストラリア、インドといった国々に校舎を持ち、世界展開をしている語学学校ILSC。夏休みの短期間、ILSCがバンクーバーで提供しているのは、カナダでも屈指の人気を誇るUBC、ブリティッシュコロンビア大学のキャンパスと学生寮を利用したジュニアプログラム。

コース開始前に実施されるクラス分けテストで、語学力に合わせて分けられた英語レッスンでしっかり勉強したあとは、アクティビティをお楽しみください。こちらのコースではさらに週末に一度、終日旅行でバンクーバーの観光名所、スタンレーパークやキャピラノブリッジを訪問します。

滞在方法はILSC学校スタッフが24時間、監視・監督するブリティッシュコロンビア大学の学生寮での個室利用、1日3食のお食事もついています。

対象年齢は日本の小学生から中学生、高校生にあたる10歳~17歳が参加可能です。

運営もトロント大学、大人気の夏休み英語コース

カナダでもっとも有名な大学の1つ、トロント大学。

今回ご紹介するこちらの夏休み短期プログラムが、他の大学オンキャンパスでのジュニアプログラムと違う点、それはコースを主催するのが大学の施設を借りる語学学校ではなく、トロント大学であるということです。

午前に実施される、質の高い英語レッスン、そして午後からは中学生や高校生の留学生が楽しめるよう考えられたアクティビティの組み合わせ、こちらが基本となります。

その他に、午後の基礎英語コースの他、TOEFL、IELTSといったTOEICや英検よりも何倍も難しいアカデミック英語試験の対策コースも選択することも可能、海外の高校や大学進学をお考えのあなたにぴったりです。

滞在方法としては、トロント大学の学生寮に滞在することができ、食事も1日3食付き。こちらも24時間、学校スタッフによる監視・監督がされているので、保護者様も安心して送り出すことができますね。

※ご案内をさせていただいた上記2つの大学オンキャンパスプログラムは毎年、大人気であるため、お部屋がなくなるまであまり時間がかかりません。
ご興味をお持ちいただけたら急ぎ、留学ランドまでお問い合わせくださいませ。

中学生、高校生向け短期夏休みプログラム費用比較一覧表

ご紹介をさせていただいた、バンクーバー・ブリティッシュコロンビア大学、およびトロント・トロント大学オンキャンパス、夏休み短期ジュニアプログラムの費用を以下、比較できるよう表にしてみました。

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都市バンクーバートロント
実施場所ブリティッシュコロンビア大学トロント大学
実施機関語学学校ILSCトロント大学
対象年齢10~17歳12~18歳
英語レッスン週17レッスン午前のみ:週15時間
午後追加:+週15時間
アクティビティ平日午後・夕方、週末終日1回午後自由行動の場合
平日午後・夕方、週末オプション
滞在方法学生寮個室、1日3食付ドミトリ相部屋、1日3食付
コース期間2019年6月30日~8月11日(1週間~6週間)3週間:2019年6月29日、7月6日、7月28日
4週間:6月29日、7月28日
プログラム費用
  • 1週間:CA$2,370
  • 2週間:CA$3,960
  • 3週間:CA$5,550
  • 4週間:CA$7,140
  • 5週間:CA$8,730
  • 6週間:CA$10,320
  • 3週間:CA$4,480
  • 4週間:CA$5,900
  • 4週間+午後基礎英語:CA$6,400
  • 4週間+午後試験対策:CA$6,500

オーストラリアやニュージーランド含む高校留学をお考えなら

高校進学をお考えなら…

最後に、中学生なら卒業を目的に、高校生なら学期、または1年間の海外、現地高校留学をご検討中のあなたへ。もしカナダやオーストラリア、ニュージーランドの現地高校に通ってみたいと思っていらっしゃるのであれば、夏休みに是非、カナダの短期留学に参加してみてください。

海外の高校進学留学は、メリットとして日本帰国後の帰国生枠やAO入試、さらには英語力が身につくといった点があります。ですが、中には海外での生活にどうしても馴染めないという中学生、高校生も当然、いらっしゃいます。

現地高校に進むには多くの書類を揃え、高い留学費用を支払い、手間のかかる学生ビザを申請してようやく渡航ができるもの。やっとの思いでたどり着いた海外高校生活が、実は合わなかったからやっぱり帰国、となるのはあまりにもったいないことです。

夏休みにベストシーズンとなる(オーストラリアやニュージーランドは南半球、冬です)カナダで、海外での英語生活を楽しいと思えるかどうか、まずはチャレンジしてみましょう。

ブリティッシュコロンビア大学での夏休み、短期ジュニアプログラムを提供している語学学校ILSCバンクーバー校(ダウンタウンにあります)では、カナダの高校への進学や、一年単位認定留学のための英語レッスンも提供しています。

午前中は基礎英語、午後からは読み書きに重点を置いたカナダの高校での授業についていくためのレッスンが行われています。

  • 対象年齢:13歳~17歳
  • プログラム期間:毎週月曜、1週間から参加可能
  • 英語レッスン:週25または30レッスン
  • 滞在方法:ホームステイ個室、朝・夕食または1日3食付

夏休みの短期ジュニアプログラムのように、英語+アクティビティで楽しむものではなく、しっかり英語を身につけたい、海外高校進学を考えている中学生、高校生である、あなたのためのプログラムです。

日程や費用、その他詳しい情報に関してはいつでもお気軽に留学ランドまでお問合せください。経験ある留学カウンセラーがご希望に合わせた内容であらためてご案内をさせていただきます。



大学生なら夏にだけでなく、春休みにも留学可能

大学生ならではの選択肢

大学生のあなたには夏休みだけでなく、春休みもカナダへの短期留学のチャンス。

中学生や高校生の夏休み、春休みに比べてより長いカナダ留学可能、また語学学校の一般英語コースやその他、TOEFLやIELTSといった英語試験対策コースやビジネス英語コースにも参加することができます

語学学校の一般英語をはじめとする各コースには年齢制限が設けられており(16歳~18歳以上)、中学生や高校生は参加することが難しいこともあり、夏休みの短期ジュニアプログラムが提供されています。

大学生が夏休みや春休みを利用してカナダに短期留学をする場合、どんな学校やコースがおすすめなのでしょうか、早速一緒に見ていきましょう。

留学生向け大学の英語コースで語学力アップ、休学認定留学へ

カナダ各都市にある語学学校での英語コースご参加も、大学生のカナダ短期留学にはおすすめなのですが、夏休みや春休みに大学生であるあなたに是非、ご参加いただきたいプログラムがあります。

それがカナダの現地大学が提供している、留学生向け英語コースです。バンクーバーのブリティッシュコロンビア大学やトロント大学やビクトリア大学、カルガリー大学などで実施されています。

語学学校の一般英語コースももちろん、おすすめですが、大学付属英語コースには以下のような特徴があります。


大学附属英語コースの特徴

  • 英語レッスンがリスニング、スピーキングよりもライティングやリーディングに重きを置いている
  • クラスあたりの人数が語学学校より多い
  • 大学オンキャンパスなので、図書館などの大学施設を利用できる

大学生がカナダに短期留学をすると、現地で色々なことを知ることになります。

例えばカナダのコミュニティカレッジ、大学のプログラムの中には、Co-op(コープ)と呼ばれる有給で働くことが単位として認められるコースがあることや、ディプロマやバチェラーと呼ばれる学位を取得して卒業することで就労許可が出る、などです。

その他、語学をしっかり身につけてワーキングホリデーでカナダに渡航することで、日本食レストランや日本人対象のお土産屋さんなどではなく、希望する職種の仕事が見つかりやすくなったりもします

カナダに短期でやってきたものの、大学を休学、今度は単位認定留学で長期滞在、またはワーホリでの入国を考えるようになるわけです。カナダは長期、進学留学でもメリットが多いこともあり、短期だけでなく、長期留学でもおすすめなんです。

そして短期、長期に限らずもう一つ、カナダ留学には大きなメリットがあります。

半年まで学生ビザ不要、費用もアメリカやイギリスより安い!

カナダは財布に優しい

短期でも長期でも、カナダに留学するときに嬉しいメリット、それが留学費用の安さです。

英語圏で大学生に人気の留学先としては、カナダの他にアメリカやイギリスが挙げられます。どちらも現地大学での単位取得などで人気が高いのですが、困ってしまうのが留学費用の高さ。

留学ランドでは、世界の英語圏の国々への留学費用と、カナダへの留学費用を実際に比べ、その安さを確認しています。

カナダへの留学費用が本当に安いか確認してみる

カナダ、アメリカ、イギリス、それからオーストラリアとニュージーランドと比較していますが、カナダの留学費用が最も安くなっています。

また、カナダは半年、6ヶ月までなら学生ビザを申請しなくても語学留学ができる、本当にメリットの多い、おすすめの国です。

大学生のカナダ短期留学については語学学校、大学付属英語コースといった学校・コースと、どのくらいの期間、カナダで勉強をご希望されるのかによって費用が異なります。

短期だけでなく、将来的にカナダへの長期、単位認定や進学のための渡航についても留学ランドへのお問い合わせ、または無料のカウンセリングにてご案内をさせていただきます。



社会人のカナダ短期留学はワーホリ含む長期に向けた準備?

社会人の短期留学には

最後は社会人のカナダ短期留学について。働き方改革が進む日本社会ですが、短期留学のために日本の社会人が休みを取るのはまだまだ難しいのが実情。

カナダへの留学を英語力のブラッシュアップのため、とお考えになる社会人よりも、カナダで仕事を見つけ、生活するにはどうしたら良いか、というお問い合わせを多くいただきました。

カナダでの短期留学でビジネス英語を学び、スキル・キャリアアップを、またはワーキングホリデーや現地学校への進学、その後の就労を含む長期留学準備のための留学、それぞれについて、ご案内していきます。

英語力アップと同時に短期留学で長期滞在に向けた下見を

超短期、1週間の社会人カナダ留学は可能?

社会人の短期留学の場合、あまり長いお休みを取ることは難しく、長くても2週間が限度ではないでしょうか。語学学校は最短受け入れ期間を設けており、最短でも2週間からの参加しか受け付けない、とする学校もあります。

1週間だけの短期のお休みしか取れないという場合、留学ランドに出来る限りお早めにご相談を。短期1週間でも受け入れしくれる学校をあらためて提案させていただきます。

もう一点、短期留学でご注意いただきたいのがレッスン数、語学学校の英語コースに参加する場合、到着日から最初の月曜日、この日は学力テストと、学校施設案内のオリエンテーションでレッスンがない学校がほとんど。

実質的に火曜日から金曜日がレッスンデーとなります。カナダに限らず、短期留学の場合には受講できるレッスンがどれだけになるかも、よく調べて知っておきましょう。

あと、特に注意すべきなのが年末年始、クリスマス前後から、年明けの1月1日あたりまでこの期間は学校をお休みとするところも多く、短期留学をご検討の場合には注意が必要です。

せっかく留学のために渡航するなら、朝から夕方までのフルタイムコースが良い、とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

ですが、短期留学の場合には午前、または午後だけのレッスンの前後に現地の都市観光をお楽しみいただく方が、実はお店の方との英会話や商品説明を読んだりすることで英語のレッスンになったりもします。

レストランやカフェなどの買い物、オーダーは当然、英語オンリー。語学学校の英語レッスンで学んだ英語を実践できますね。短期間だからこそ、カナダで見たいもの、やりたいことは山積みのはず。

英語レッスンで身につけた語学力を、学校から一歩踏み出した英語圏の中で活用することこそ、語学力アップの近道になります。

カナダ留学のメリット、働きながら勉強できます

社会人が仕事を辞め、海外へ留学、就労を夢みて渡航することは非常に高いリスクがあります。

語学留学からのスタートなら、ひたすら勉強となるのですが、もしあなたが英語力をしっかり磨き、カナダへの長期・進学留学に必要な語学力をお持ちなら、カナダはおすすめの渡航先となります。

なぜなら、カナダのコミュニティカレッジ(コミカレ)や大学のコースの中には、Co-opと呼ばれるプログラムが用意されているため。このプログラムでは有給での仕事が、目指す学位取得のための単位として認められているんです。

さらに学位取得、例えばコミカレでのディプロマを2年かけて取得、卒業したら、最長で3年間の就労許可(ワークパーミット)をもらうことができ、フルタイムの仕事に従事できます。

しっかりとした目標を持って留学することで、あなたの夢が叶う国、カナダ。日本で社会人として働いているけれど、いつか海外で働き、生活することが夢、というあなたに留学ランドでの無料カウンセリングを強くおすすめいたします。

元留学エージェントの私が年齢別におすすめのカナダ短期留学プログラムを紹介してきました。心に響く内容は見つかりましたでしょうか?

中学生や高校生、大学生のみなさん、夏休みのカナダ留学は本当に混雑します。出来る限りご希望のコースにご参加いただくためにも、お早めに留学ランドまでお問い合わせくださいませ。

無料留学カウンセリングも随時、実施いたしております、カナダへの短期留学を調べ初めたら次から次に分からないことも出てくるはず、プロの留学カウンセラーに是非、ご相談を。