小さなニューヨーク、という表現がぴったりのシカゴは、アメリカで3番目に人口の多い都市。五大湖のひとつ、ミシガン湖からの強い風が吹くことからWindy City(風の街)と呼ばれています。

私がまだ留学エージェントだった時に、ロサンゼルスで4年制大学を卒業した先輩が「子供ができてもし、アメリカ留学をしたいと言うなら、シカゴに行かせる」と話していたことを今も覚えています。

プロの目から見ても、おすすめのシカゴ、でも一体何がおすすめなのか。

このページでは、あなたが思わず留学先に選んでしまう、そのおすすめポイントをご案内していきます。

シカゴ留学の
おすすめポイント

アメリカ留学をゼロから検討する場合に候補として挙がるのは、ニューヨーク、ロサンゼルスまたはサンフランシスコ、いわゆるアメリカ3大都市が多いです。

ニューヨークは特に人気が高いのですが、留学費用が予算に合わない、ということが多々あります。

そこで登場するのが、シカゴ留学。高層ビル群、整った交通インフラ、アートに溢れた街並み。おすすめ要素が満載のシカゴについて、順番にご案内をさせていただきます。

私個人としては、映画「The Blues Brothers」の舞台、というだけで超おすすめなのですが、客観的なおすすめポイント、で説明していきます。

アメリカ第3の大都市、生活に困らない、中心から離れれば自然も

自然が近く、便利

アメリカで人口が3番目のシカゴなら当然、都市型の生活で困ることはありません。

賑やかな都市部で美味しいレストランやおしゃれなカフェ、ショッピングを楽しめる北ミシガン通り、マグニフィセントマイルもあります。

短期留学でシカゴを楽しみたいあなたにもおすすめ、決して退屈することがありません。

一方で五大湖のひとつミシガン湖に隣接していることから、自然に触れ気分をリフレッシュすることもできます。

散策だけでなく、キャンプを始めとする様々なアクティビティを楽しみいただくのもおすすめです。

語学学校の日本人少なめ、
標準英語を学ぶことができる?

日本人少ない!

シカゴはニューヨークや西海岸、ロサンゼルス、サンフランシスコに比べて語学学校で学ぶ日本人比率が低く、いわゆる日本人が集まって日本語でばかり話すリスクが軽減できるのはおすすめポイント

とはいえ、大切なのはできるだけ日本語を話さないようにすること、なので日本人が多い方が助かることもあります、あなた次第で日本語よりも英語を話す機会が増えることをお忘れなく。

あと、シカゴ留学のその他のおすすめポイントがシカゴで話されている英語がアメリカ標準英語、と呼ばれていること。

地域ごとにアクセント、表現や単語が変わりますが、シカゴの英語が標準、だそうです。

だそうです、と書いたのは、移民・異文化が交錯し、あらゆる人種が暮らすアメリカで標準英語、というものに果たして意味があるのか、という意味も含みます。

留学生が文化的な体験を
することも出来ます

芸術、音楽の街

シカゴの次のおすすめポイントは文化。あなたが芸術を愛するのであればアメリカ3大美術館のひとつである、シカゴ美術館があります。

ルノワール、モネ、スーラなどの印象派の絵画は別に絵に興味ない、と思っている人でも「これ見たことある」くらいの作品が並んでいます。

アメリカならでは、という意味では、ホッパーやウォーホルの作品も必見。

クラシック音楽ならシカゴ交響楽団、またジャズ、ブルースの街でもあります。

ニューヨークでミュージカルも観ようと思っていた、そんなあなたにはシカゴシアターの演目チェックをおすすめ、きっとシカゴ留学を決めてしまうはずです。

短期から大学進学まで、
プログラムも充実

大学進学にもおすすめ

大都市であるシカゴには世界中からも多くの人が集まり、その中には留学生も含まれます。

英語を学ぶ語学学校を始め、コミュニティカレッジ、大学も揃っていて、それぞれの目的に沿った留学を見つけられるおすすめの都市です。

特に、シカゴ大学は世界大学ランキングでも経済学部を始め、上位にランクしている名門大学です。

語学留学からスタートして、コミュニティカレッジで基礎教養を身に着け、4年制大学3年次編入で学士号を取得するアメリカ進学留学でもシカゴは人気があります。

高校生や大学生、また社会人の方でコミカレ進学をお考えなら留学ランドにご連絡を、シカゴのコミカレ、大学に関してあらためてご案内をさせていただきます。

整備された公共交通機関

公共交通機関が便利

シカゴ留学のおすすめポイントとして、公共交通機関が整備されていることが挙げられます。

バス、地下鉄が走っているので移動に困ることはありません。利用機会が少ないかもしれませんが、シカゴ、オヘア国際空港からダウンタウンまで電車で1本で済みます。

また、日本と同じよ言うにICカード(スイカ、イコカのようなもの)としてVentra Ticketがあります、長期でシカゴ留学をする場合には入手しておきたいおすすめのカードです。

その他にも、シカゴはシカゴピザを始め美味しい料理が多かったり、たくさんの観光名所もあり、楽しく快適に留学することができる条件のそろったおすすめの都市です。

とはいえ、そんなシカゴにもちょっと困ったデメリットももちろんあります。知っておくべきデメリットについて、今度は紹介してきます。

知っておくべき注意点、デメリット

メリットが多く、留学エージェントもおすすめの街、シカゴ。そんなシカゴでもおすすめできない部分、困ったポイントがあります。

とにかく寒い、冬場は要注意!

冬の寒さが厳しい

寒さが苦手、というあなたにシカゴでの長期留学は厳しいかもしれません。というのも、冬、ただでさえ気温が低いところにミシガン湖から吹く風のせいでおそろしく寒くなります。

-20℃になることもあり、そしてまた冬にあたる期間が長く、4月でも最高気温が10℃を少し超える程度という厳しさ。

短期留学で夏休みにシカゴへ留学をするのは間違いなくおすすめできるのですが、冬場、2月や3月の春休みにシカゴをあえて選ぶの場合には注意が必要です。

厚手のコートやジャケット、手袋・マフラーやニット帽といった防寒対策は必至、また寒さのために飛行機や電車が動かなくなってしまうということもあるので注意が必要です。

滞在に必要な費用が高くつく

NYよりは安いけれど…

シカゴはニューヨークに比べれば、安く留学できますが、アメリカ第3の都市です。

住むところが安いかといえば、やはりおすすめできるほどの安さとは言い難く、シェアアパートなどを利用する場合には時間をかけて納得いく滞在先探しが必要になります。

外食すれば高いのはアメリカ留学全般に言えることなので、シカゴ留学の場合もやはり出来る限り自炊するように心がけましょう。

語学学校だと毎週、新しい留学生が到着することもあり、その都度、ウェルカムパーティだからと外食をしていたらお金はあっと言う間になくなります、ご注意を。

治安はいいはず?でも実際は…

危ない所に近づかない

アメリカ映画、アンタッチャブルなどではシカゴマフィアで有名な街でした。

現在はアメリカでもどちらかと言えば治安の良い都市となっているようですが、危険な地域に近寄らなければ、という条件がつきます。

普段からあまり近づくべきではない地域や、夜間になったら絶対立ち入るべきではない場所など、学校スタッフやホームステイの場合にはホストファミリーから説明があります、決して近づかないようにしましょう。


シカゴ留学のおすすめポイント、それからおすすめできないデメリットについて紹介させていただきました、いかがでしたでしょうか?

アメリカ留学中に車がなくても生活できる便利な点、余暇に都市部の楽しみ方も、自然を利用したリフレッシュも出来ること。

もし趣味が音楽や芸術であれば、魅力的な場所が豊富であること、そして留学プログラムの選択肢が豊富であることなど、それぞれ目的によっておすすめポイントも多様です。

シカゴ留学にご興味をお持ちいただけましたら是非一度、留学ランドにお問合せを。経験豊かな留学カウンセラーがあなたにおすすめの留学プログラムをご提案いたします。