カリフォルニア州北部の都市、サンフランシスコはアメリカ3大都市のひとつ。

大都市であることが、留学先として選ばれるメリットの1つなのですが、その他にもこの都市ならではの魅力は満載。

語学、進学はもちろん、大学生や社会人にはキャリアアップのための留学先もあるサンフランシスコ。

同じカリフォルニアにあるロサンゼルスとの違い、そしてなぜこの街が選ばれるのか、そのメリットについて、このページでは紹介していきます。

サンフランシスコ留学のメリットはたくさん!

アメリカ3大都市のひとつ、サンフランシスコには毎年、多くの観光客、それから留学生が訪れています。

ゴールデンゲートブリッジや、アルカトラズ島、フィッシャーマンズ・ワーフなどの観光地を楽しむことができる短期留学はもちろん、アメリカでの進学や、キャリアアップを目的とした長期留学まで、様々な目的を持った留学生がこの街に集まっています。

なぜ、どのような理由、メリットがあってサンフランシスコ留学が選ばれているのか、早速それぞれのメリットについて見ていきましょう。

メリットその1 
過ごしやすい気候

快適な気候

サンフランシスコ留学のメリットの大きなもののひとつとして、その過ごしやすさが挙げられます。夏でも猛暑になることはなく、冬でも寒くなりすぎないことから、快適に生活できます。

勉強にも集中しやすい、と考えると留学するという点での大きなメリットですよね。夏でも場合によっては寒さを感じるほどなので、夏休みの短期留学にご参加される場合にはご注意を。

メリットその2 
便利な公共交通機関

公共交通機関が便利

同じカリフォルニア、ロサンゼルスで中長期の留学をする場合、車があった方が良いという話が出ます。

バスや地下鉄もあるロサンゼルスですが、時間通りに来ない、地下鉄は治安があまりよろしくないなどの理由があるんですね。

一方のサンフランシスコはと言えば、地下鉄、バスはもちろん、ケーブルカー、さらにはBARTやCaltrainまであります。とにかく公共交通機関が整っていて、車なしでも生活可能。

南はシリコンバレーから、北はUCBのあるバークレーの先まで簡単に移動できるのは、サンフランシスコならではのメリットです。

ちなみに日本のスイカやイコカのような公共交通機関でつかえるカード、Clipperがサンフランシスコにもあります。Walgreensという売店や、駅の券売機などで簡単に購入でき、チャージも可能。

短期留学なら自分へのお土産、中長期留学ならなくてはならない便利なカードです。

メリットその3 
語学学校がたくさんある

語学学校が多く選択肢が豊富

大都市ならではのメリット、語学学校の豊富さが最初のメリットとして挙げられますね。

サンフランシスコのダウンタウンはもちろん、名門大学UCB、カリフォルニア大学バークレー校とその周辺、南に下ればITのメッカ、シリコンバレーがあります。

大人気のコミュニティカレッジ、デアンザカレッジはサンフランシスコから南、クパチーノにあります。

ダウンタウンの語学学校は一般英語コースだけでなく、進学のためのアカデミック英語や、TOEFLやIELTSといった各種英語の試験対策プログラム、ビジネス英語もあり、初級者の方から上級者の方まで、あらゆるレベル・ご要望に対応が可能

夏休みや春休みには中学生や高校生でもご参加可能なジュニアプログラムもサンフランシスコのあちらこちらで実施されます。

短期間ながら、サンフランシスコの観光名所を楽しみつつ、世界中から集まる同世代の友達と英語を一緒に学べることは大きなメリットですね。

メリットその4 
インターンもできる、世界屈指の
大学でのエクステンション

UCBでビジネスを学ぶ

さらっと紹介したカリフォルニア大学バークレー校(UCB)ですが、世界大学ランキング上位、アメリカ屈指の名門大学です。

このUCBには、留学生を対象としたプログラムを提供する、エクステンションがあります。

ビジネスに関するプログラムを4ヶ月、8ヶ月または12ヶ月で受講することができ、8ヶ月以上の場合にはインターンシップも可能。

UC(University of California)、カリフォルニア大学ではその他、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)やUCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)、UCI(カリフォルニア大学アーバイン校)でのエクステンションプログラムに人気がありますが、やはりUCBエクステンションのIDP(International Diploma Programs)の人気が根強いですね。

もちろん名門大学だけあってエクステンションへの参加条件も厳しく(大学での成績平均点GPAが3.0以上、英語力はTOEFLiBP79以上、またはIETLS6.5以上、TOEICなどは一切受け付けません!)、事前準備がしっかり必要ですが、その価値があるプログラムとなっています。


さて、ここまでサンフランシスコ留学のメリットについて紹介をさせていただきましたが、もちろんデメリットもあります。

デメリットその1 
世界レベルでも高い、生活費用

アメリカで一番の…

アメリカで最も大きな都市はニューヨークなんですが、家賃が最も高いのはサンフランシスコ、ということはあまり知られていません(アメリカ、どころか世界でも屈指の家賃の高さです)。

語学学校で英語コースに参加して、ホームステイを希望する場合でもやはり滞在費用がやや割高。少し長めのサンフランシスコ留学をお考えの場合、生活費用を多めに考えておかなければ、シェアアパートメントを探しても、かなり高額になるのは必須です。

だからといって予めインターネットでシェアアパートを探し、リーズナブルで綺麗そうな部屋だから、と契約するのも賛成できません。

サンフランシスコ渡航後、契約した部屋に行こうとしたら近隣の治安が悪そうだったり、部屋の水回りがカビだらけ(インターネットサイトに載せる部屋は当然綺麗なところばかりです)なんてことも。

生活できそうにないから解約したい、と思っても契約金や前家賃を払ってしまい、英語で書かれた契約書をしっかり読まずに契約してしまっていればどうしようもありません。

お部屋探しはサンフランシスコで1ヶ月~2ヶ月、ホームステイをしてホストファミリーや学校スタッフから情報を集めながら、自分自身でお部屋を確認して契約するようにしましょう。

デメリットその2 
治安に難点アリ

十分に気をつけて

サンフランシスコのダウンタウンには語学学校が多いというお話をしましたが、もうひとつ多いものがホームスレス。昼間、明るいところを歩いている分には問題がありません。

ですが、夜間になると酔っぱらいなどが増えます。語学留学をする場合には学校スタッフからも近づかないように、と指示がでる地域があるのでくれぐれも気をつけましょう。

学校で知り合ったクラスメイトと夜遅くまで出かけた場合などは要注意、道一本間違えると怖い思いをすることもあります。


カリフォルニアに行くならロサンゼルスで、とお考えになられていたあなたにとっても、サンフランシスコのメリットは響くものがあったのではないでしょうか。

もちろん、デメリットはついてまわります。しかし、それを補ってあまりあるサンフランシスコへの留学。

サンフランシスコ留学への学校選びや、生活費を含めてどれくらい費用が必要になるのか、その他もっといっぱいあるはずのメリットを知りたいなら留学ランドからお問合せを。

経験豊かな留学カウンセラーがご要望に合わせ、ご案内をさせていただきます。